緑地山道文金更紗茶具敷 みどりじやまみちもんきんさらさちゃぐしき

染織 / 江戸  明治 

布地:(表地:17~18世紀/裏地:18~19世紀前半)  仕立て:19~20世紀 仕立て:江戸時代末~明治時代
[表]緑地山道文金更紗 木綿単糸平織 媒染模様染め・蠟防染模様染め(手描き)
[裏]黄・紅地縞織 経糸絹・緯糸木綿交織 平織 縁取り:萌黄平絹
長199.5 幅115.0
1枚

緑地山道文金更紗を表に、裏には黄色と紅色を交互に配した縞織を添わせ、間に無地の木綿を挟んで縫い綴じた敷物。表地の中央部には萌黄色と深緑色の山道模様(鋸歯文)を交互に配し、周囲には赤地に花卉文を配した縁取りを表す。山道模様の境界線には赤地に淡藍(緑)と白色の水玉模様の縁取りがなされ、四辺の赤地花卉文の縁は細い花唐草文で飾られる。模様全体の輪郭に金箔を重ねる。裏地は経に絹糸、緯に太めの木綿糸を用いた交織で、黄地と赤地の縞をつくる。

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