むかしの春（隆専寺糸桜）

中村千之助のいてふの前・嵐国橘の茶道ちん才、二代目片岡我当の佐々木桂之助

なかむらせんのすけのいちょうのまえ、あらしくにきつのさどうちんさい、にだいめかたおかがとうのささきかつらのすけ

旧梅野商会蔵（砥部むかしのくらし館）

きゅううめのしょうかいくら（とべむかしのくらしかん）

旧梅野商会主屋（砥部むかしのくらし館）

きゅううめのしょうかいおもや（とべむかしのくらしかん）

『まつばらいろはかるた』絵札「大庄屋 昔しのばる 門がまえ」

『まつばらいろはかるた』えふだ「おおしょうや むかししのばる もんがまえ」

『まつばらいろはかるた』絵札「むかしより しめす石標 高野みち」

『まつばらいろはかるた』えふだ「むかしより しめすせきひょう こうやみち」

阿保茶屋徳右衛門水茶屋料先取覚

あぼちゃやとくえもんみずじゃやりょうさきどりおぼえ

竹茶杓　銘「一むかし」

タケチャシャク　メイヒトムカシ

白糸威二枚胴具足

しろいとおどしにまいどうぐそく

黒楽茶碗　銘むかし咄

くろらくちゃわん　むかしばなし

南蛮独楽香合 銘 昔男

なんばんこまこうごう　むかしおとこ

竿秤

さおばかり

真宗大谷派十四世法主・琢如消息（写）

しんしゅうおおたにはじゅうよんせいほっす・たくにょしょうそく

縄文土器

じょうもんどき

型吹き焼付け紅梅に文鳥文ガラスコップ

かたふきやきつけこうばいにぶんちょうもんがらすこっぷ

石楠花（そのむかし）

「此君泉」跡

「しくんせん」あと

芳幾　昔噺鬼ケ嶋入

よしいく　むかしばなしおにがしまいり

小林酒造旧資材庫（昔の酒道具展示館）

こばやししゅぞうきゅうしざいこ（むかしのさけどうぐてんじかん）

城東むかし町屋（旧梶村家住宅）表門

じょうとうむかしまちや（きゅうかじむらけじゅうたく）おもてもん