四代目中村駒之助の亀井六郎、四代目三枡源之助のよし経、二代目尾上多賀之丞のしづか、初代市川右団次の狐忠信

よだいめなかむらこまのすけのかめいのろくろう、よだいめみますげんのすけのよしつね、にだいめおのえたがのじょうのしずか、しょだいいちかわうだんじのきつねただのぶ

『狐の茶袋』初編

『きつねのちゃぶくろ』しょへん

犬神さまと狐憑き

いぬがみさまときつねつき

御所人形 狐面の後かぶり

ゴショニンギョウ キツネメンノウシロカブリ

御所人形 釣狐

ゴショニンギョウ ツリギツネ

釣狐ビードロ玉銀造りびらびら簪

ツリギツネビードロダマギンヅクリビラビラカンザシ

刀（号　鳴狐）

かたな（ごう なきぎつね）

衣裳人形 吉原狐舞

いしょうにんぎょう よしわらきつねまい

狐面木彫根付

きつねめんもくちょうねつけ

狐人物木彫根付

きつねじんぶつもくちょうねつけ

白狐

びゃっこ

狐牙彫根付

きつねげちょうねつけ

狐牙彫根付

きつねげちょうねつけ

狐忠信牙彫根付

きつねただのぶげちょうねつけ

唐子狐面牙彫根付

からこきつねめんげちょうねつけ

狐面持童木彫根付

きつねめんもちわらべもくちょうねつけ

狐面木彫根付

和漢準源氏　乙女悪狐華陽夫人顕

わかんなぞらえげんじ おとめあっこかようふじんけん

三国妖狐図会 　華陽夫人采姫が眼を射て班足王をなぐさむ

さんごくようこずえ　　　かようふじんさいきがまなこをいてはんぞくおうをなぐさむ

甲斐身延山狐町より山門へ至景（江戸近国風景シリーズ）

かいみのぶさんきつねまちよりさんもんへいたるけい　えどきんこくふうけいしりーず