伊藤家住宅主屋

いとうけじゅうたくしゅおく

銅造如来形立像

どうぞうにょらいぎょうりゅうぞう

金剛般若波羅蜜多経（巻子）

こんごうはんにゃはらみったきょう

般若心経（巻子）

はんにゃしんぎょう（かんす）

祥瑞蜜柑水指〈景徳鎮窯／〉

しょんずいみかんみずさし〈けいとくちんよう／〉

消息 愛宕円福寺宛　二日 「にしの丸様へ」

しょうそく　あたごえんぷくじあて　ふつか　にしのまるさまへ

大般若波羅蜜多経　巻第二百九十八　初分難聞功徳品　断簡

だいはんにゃはらみったきょう　まきだいにひゃくきゅうじゅうはち　しょぶんなんもんくどくほん　だんかん

紺紙金銀交書 大般若波羅蜜多経　巻第二百十三 初分難信解品

こんしきんぎんこうしょ　だいはんにゃはらみったきょう　まきだいにひゃくじゅうさん　しょぶんなんしんげほん

元丹生大明神社大般若波羅蜜多経

もとにうだいみょうじんじゃだいはんにゃはらみたきょう

焼津市花沢

やいづしはなざわ

別府細工

べっぷざいく

蜜蜂飛行隊

蝋製蟇

アララットの船あるいは空の蜜

あららっとのふねあるいはそらのみつ

猪蒔絵夏蜜柑製菓子器

いのししまきえなつみかんせいかしき

刺繍三昧耶幡　附　錦幡

ししゅうさまやばん　つけたり　きんばん

五大明王像

ごだいみょうおうぞう

紙本墨書金剛般若波羅蜜経（紙背に十一面観音像の印仏および結縁交名がある）（十一面観音立像像内納入品）

しほんぼくしょこんごうはんにゃはらみつきょう（しはいにじゅういちめんかんのんぞうのいんぶつおよびけちえんきょうみょうがある）（じゅういちめんかんのんりゅうぞうぞうないのうにゅうひん）

十一面観音立像　附像内納入品

じゅういちめんかんのんりゅうぞう　つけたりぞうないのうにゅうひん

解深蜜経 巻第五

げじんみっきょう