一の沢洞窟

いちのさわどうくつ

年未詳(1881～82年頃)3月26日付 渋沢栄一書簡（大橋半七郎宛）

ねんみしょうさんがつにじゅうろくにちづけしぶさわえいいちしょかん　おおはしはんしちろうあて

長崎市外海の石積集落景観

ながさきしそとめのいしづみしゅうらくけいかん

ピリカ遺跡

ぴりかいせき

玉川温泉の北投石

たまがわおんせんのほくとうせき

禅昌寺の大スギ

ぜんしょうじのおおすぎ

秋野蒔絵手箱

あきのまきえてばこ

湯ノ宮の座論梅

ゆのみやのざろんばい

松平頼純和歌「あすよりは」

まつだいらよりずみわか「あすよりは」

高知市のミカドアゲハおよびその生息地

こうちしのみかどあげはおよびそのせいそくち

能装束〈藍紅紋紗地太極図印金狩衣／〉

のうしょうぞく〈あいべにもんしゃじたいきょくずいんきんかりぎぬ〉

塔の■（ヘツリ）

とうのへつり

賀茂祢宜神主系図（凡例並目録共）

かもねぎかんぬしけいず

浪打峠の交叉層

ナミウチトウゲノコウサソウ

内海のアコウ

うちうみのあこう

武甲山石灰岩地特殊植物群落

ぶこうざんせっかいがんちとくしゅしょくぶつぐんらく

大杵社の大スギ

おおごしゃのおおすぎ

伊藤博文旧宅

いとうひろぶみきゅうたく

国泰寺禅堂建築に付勧進状

こくたいじぜんどうけんちくにつきかんじんじょう

（川崎宿にて関札土足踏つけニ付処罪）