広義門院所領処分状 こうぎもんいんしょりょうしょぶんじょう

歴史資料  文書・書籍 / 南北朝 / 日本 

光厳上皇筆 広義門院袖書
こうげんじょうこう
南北朝時代/貞和五年(1349)9月15日付
紙本墨書
縦32.0cm 横49.5cm
1幅
重要美術品

後伏見上皇の女御、広義門院藤原寧子の所領であった長講堂領と、法金剛院領の処分に関して指示した文書。「長講堂」以下の本文は、女院の実子光厳上皇の筆。右端の仮名の散らし書き(袖書)は、女院みずからの筆である。清明に澄んだ上皇の筆使いと、無造作に添えられた、おおらかで早い女院の筆使いが、好対照をなしている。

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