松本楓湖 「義光逢時元之図・義家見乱雁之図」
まつもとふうこ 「よしみつときもととあうのず・よしいえがんをみるのず」
概要
松本楓湖(1840~1923)最晩年の作で、後三年の役の折に伏兵を見破る源義家と、兄の手助けに向かおうとする弟の義光を描く対幅である。中野区内名主家旧蔵。
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山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館まつもとふうこ 「よしみつときもととあうのず・よしいえがんをみるのず」
松本楓湖(1840~1923)最晩年の作で、後三年の役の折に伏兵を見破る源義家と、兄の手助けに向かおうとする弟の義光を描く対幅である。中野区内名主家旧蔵。
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