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徳善からくり襖絵

とくぜんからくりふすまえ

概要

徳善からくり襖絵

とくぜんからくりふすまえ

有形民俗文化財 / 明治 / 大正 / 中国・四国

明治~大正

徳善からくり襖絵は、西祖谷山村徳善の阿弥陀堂境内に仮設される移動式からくり舞台で使用されているものである。襖の総数は9組57点で、内訳は9点が1組となるからくり用襖が40点、舞台前面の床面と上部に固定される襖が4点(欄間を除く)、背景に固定される襖が9点、その他雑襖4点と4種類の襖がある。

9組57点

有形民俗文化財

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キーワード

舞台 / / カラクリ / 人形

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