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一行書 雪中深

いちぎょうしょ せっちゅうしん

作品概要

一行書 雪中深

いちぎょうしょ せっちゅうしん

江戸 / 日本

松平 不昧  (1751-1818)

まつだいら ふまい

日本

江戸時代中期/18世紀末から19世紀初め

紙本墨書

70.5×25.5㎝

1

広島県廿日市市大野亀ヶ岡10701

海の見える杜美術館

 松平不昧は、武家茶湯と称される石州流の茶人大名、出雲松江の藩主、名は治好、のち治郷と称した。藩政改革に治水や河川改修・新田開発、また各種殖産にも及んだ。少年時代から茶道に励み、茶道を修身治国の資たるべしと説いている。茶道の名物も収集し、その収蔵品を「雲州蔵帳」と呼ぶ。本幅は雪深い出雲を連想させる手慣れた筆蹟で、書風は遠州流を引き継いだ特色のある名筆である。
(『名筆へのいざない―深遠なる書の世界―』海の見える杜美術館2012 解説より)

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キーワード

名筆 / Japan / いざなう / 深遠

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