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生善院本堂

しょうぜんいんほんどう

概要

生善院本堂

しょうぜんいんほんどう

建造物 / 江戸 / 九州 / 熊本県

熊本県

江戸前期

桁行16.364m、梁間7.939m、一重、入母屋造、茅葺(鉄板葺被せ)、正面向拝一間、桟瓦葺、正面受付一間、桟瓦葺

平面積129.914㎡

1棟

熊本県球磨郡水上村岩野3540-1

水上村指定
指定年月日:20161201

宗教法人生善院

有形文化財(建造物)

生善院は、江戸時代前期の寛永2年(1625)、人吉藩主相良長毎公により創建された真言宗智山派の寺院である。境内地にある「生善院観音堂」は国指定重要文化財に、「山門」は村指定有形文化財に指定されている。

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キーワード

球磨 / 熊本 / 人吉 / 相良

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