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忠臣蔵十二段図盃

ちゅうしんぐらじゅうにだんずさかずき

概要

忠臣蔵十二段図盃

ちゅうしんぐらじゅうにだんずさかずき

陶磁 / 大正 / 中部

武腰泰山(初代)

大正期/1912~1926

近代作の九谷焼の作品。小柄の酒盃で、見込に忠臣蔵に題をとった12場面がそれぞれ描かれている。人物の描写にかけては当代一の作家である。

幅4.9cm、高2.8cm

1式(盃12)

能美市指定
指定年月日:20120529

有形文化財(美術工芸品)

画工を抱えていた「朝日」の末裔宅に伝来

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キーワード

指定 / / 能美 / 描く

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