大通教会 おおどおりきょうかい

油彩画 / 昭和以降 

三岸好太郎 (1903-1934)
みぎし こうたろう
昭和3年頃/c.1928
油彩・キャンバス  額装
縦45.5×横65.2cm

大通教会
The Odori church
1928年頃
北海道立三岸好太郎美術館蔵[O-75]

アカシアが茂り、洋館の建ち並ぶエキゾチックな札幌の街を三岸好太郎はこよなく愛した。上京してからも毎年のように故郷に帰り、精力的に作品を制作して展覧会を開き、支援者を見つけては絵を買ってもらっている。「札幌に帰ると好太郎は水を得た魚のやうにいささかの違和感もなく、ぴつたりこの風土のなかにをさまつて、生々溌溂としたものである」と節子夫人も回想する。この作品は蔦のからまる教会として市民に親しまれていた札幌組合基督教会(現・札幌北光教会)をのびやかな筆致で描いたもの。教会の関係者からの依頼制作であったという。

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赤い服の少女
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裸体
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