木造十一面観音坐像 もくぞうじゅういちめんnかんのんざぞう

南北朝 / 関東 

不明
茨城県
南北朝時代
構造は,寄木造りで体幹部を前後二材にして矧ぎ付け,底部に院派系仏像の特徴である束を造る。割り首を施して玉眼を崁入し,両肩と両腕を別材とする。化仏の一部が本像とは別に置か…
像高49.0cm
1軀
茨城県石岡市根小屋779番地
石岡市指定
指定年月日:20151118
宗教法人 曹洞宗 泰寧寺
有形文化財(美術工芸品)

南北朝時代の佐竹氏は,寺院の造営を数多く行っており,その本尊として院派系仏師による造仏を活発に行っている。本像は解体修理をしていないので,製作年代や仏師の名前を知ることはできないが,佐竹氏との関連性をあらわす資料として重要である。

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