文化遺産オンライン

四分一地金砂子象嵌鍔

しぶいちじがねすなごぞうがんつば

概要

四分一地金砂子象嵌鍔

しぶいちじがねすなごぞうがんつば

金工 / 富山県

安川乾清

やすかわけんせい

富山県高岡市

銅,金,銀・象嵌

最大径7.0cm×厚み0.5cm

1枚

富山県高岡市古城1-5

資料番号 3-03-01-6

高岡市蔵(高岡市立博物館保管)

安川乾清作の四分一地金砂子象嵌細工の鍔である。銅に対して銀を4対1の割合で配合した四分一の地金に金製の砂子を象嵌してある。
 「安川乾清」の銘が毛彫りされている。

四分一地金砂子象嵌鍔をもっと見る

安川乾清をもっと見る

高岡市立博物館をもっと見る

キーワード

高岡 / 象嵌 / 富山 / 安川

関連作品

チェックした関連作品の検索