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四分一地金砂子象嵌鍔

しぶいちじがねすなごぞうがんつば

概要

四分一地金砂子象嵌鍔

しぶいちじがねすなごぞうがんつば

金工 / 富山県

安川乾清

やすかわけんせい

富山県高岡市

銅,金,銀・象嵌

最大径7.0cm×厚み0.5cm

1

富山県高岡市古城1-5

 安川乾清作の四分一地金砂子象嵌細工の鍔である。銅に対して銀を4対1の割合で配合した四分一の地金に金製の砂子を象嵌してある。
 「安川乾清」の銘が毛彫りされている。

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キーワード

象嵌 / 高岡 / /

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