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黄釉唐草文四耳壺
おうゆうからくさもんしじこ
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陶磁
/
南北朝
/ 
静岡県
瀬戸
出土地:静岡県周智郡森町出土
南北朝時代・14世紀
陶製
重4807
1口
12世紀から14世紀にかけて、白磁四耳壺は武士の間で人気を高めました。中国陶磁をさかんに写していた瀬戸において四耳壺は最も重要な形の一つであり、この壺はその代表的な例です。釉(ゆう)なだれをみせながらもよく熔けた黄釉(おうゆう)に、線彫りの唐草文様も豊かな表情をもち、篦(へら)さばきにも勢いがあります。
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