焼付彩画鼠に枇杷文脚付ガラス杯 やきつけさいがねずみにびわもんうすあいいろあしつきがらすさかずき

製作者不詳/日本製
セイサクシャフショウ/ニホンセイ
江戸後期(1776~1825)
鉛ガラス
高8.5 口径5.8 比重78.5(4.02)
1

粉末状の色ガラスを絵の具のように用い、ガラスの表面(ひょうめん)に絵付を施し、低温で焼き付ける技法を用いた作例。杯の正面には枇杷の実を食(は)む鼠、背面には枇杷の実が描かれています。鼠の鬚や葉脈などの精緻な描写も確認できます。西洋のエナメル絵付に着想を得たこの装飾技法は、日本では明治時代以降に確立したため、江戸時代の作例は多くありません。

【名品2019】【びいどろ・ぎやまん・ガラス】

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