桜賦 さくらのふ

 / 江戸 

佐久間象山筆
江戸時代・19世紀
紙本墨書
1幅

「観桜賦(かんおうふ)」とも呼ばれる桜花@おうか@の美質に憂国の志を託したこの詩は、弟子の吉田松陰に密航を教唆@きょうさ@した疑いで蟄居させられていた時の作。開国論を唱えていた象山は、54歳のおり攘夷派@じょういは@に京都三条で襲撃され落命。中国・唐時代の忠臣、顔真卿@がんしんけい@の書法を見事に吸収し、書きこなした最晩年の書。(140225_h082)

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