文化遺産オンライン

手彫り薩摩切子銅赤色被せ切子菊/格子に菊文ガラス段重

てぼりさつまきりこいろきせきりこきく/こうしにきくもんだんじゅう

概要

手彫り薩摩切子銅赤色被せ切子菊/格子に菊文ガラス段重

てぼりさつまきりこいろきせきりこきく/こうしにきくもんだんじゅう

ガラス / 江戸

製作者不詳/日本・薩摩製

江戸時代後期/1850年~1868年

鉛ガラス

高3.9 口径10.2 重228.4 比重3.56

1

びいどろ史料庫コレクション

来歴:1992びいどろ史料庫→2011神戸市立博物館

参考文献:
・サントリー美術館『一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子』(2009)
・神戸市立博物館『開館30年プレ企画 受贈記念速報展 和ガラスの神髄―びいどろ史料庫名品選図録』(2011)
・・神戸市立博物館『ギヤマン展 あこがれの輸入ガラスと日本』(神戸新聞社、2014)



【びいどろ・ぎやまん・ガラス】

関連作品

チェックした関連作品の検索