熊野座神社相良氏関連古塔碑群 くまのざじんじゃさがらしかんれんことうひぐん

住居建築 / 昭和以降 / 九州 

熊本県
16世紀後半~17世紀/16世紀後半~17世紀
五輪塔、自然石外
1 五輪塔 石質凝炭岩、総高177cm、地輪の高さ43cm、幅54cm。
2 地輪 石質凝炭岩、高さ40cm、幅46cm。
3 地輪 石質凝炭岩、高さ33cm、幅43…
五輪塔1基、地輪2基、空風輪1基、板碑6基
熊本県球磨郡多良木町大字久米
多良木町指定
指定年月日:20170630
有形文化財(建造物)

《久米村史蹟》(昭和18年4月刊行小冊子・平成10年平山義之氏復刻)から
 村社久米熊野座神社は久米字今山田に鎮座あり。イザナミノミコト、速玉男命、予母都事解男命を祭神とし、創建の年紀は詳らかでないけれども、天文十三年人吉城主相良晴広公が祈願として、藤原為宗本殿を修造し云々との伝説より見れば、それ以前の創建であることは推定される。 天文十四年に地頭藤原長重が拝殿を造営し(藤原晴広武運長久及び代官上村新左衛門長陸延命當所安穏の願辞あり)寛永五年藤原頼兄拝殿を造替ふ。口碑に曰く「當社は昔年(せきねん)杉谷了清院と号する別當があった。天正中雷火で消失後退転し後修験奉仕す。元禄四年社司惟宗拝殿を造り替ふ」と。
 昭和十二年に拝殿の拡張改築と共に本殿屋根を銅版葺きに模様替をなし以て現在に至っている。

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