榊原政岑五輪塔 附灯籠2基
さかきばらまさみねごりんとう つけたりとうろうにき
概要
・榊原家第8代当主、榊原政岑の七回忌の追善供養のために建立された五輪塔 1基と灯篭2基である。
・材質から五輪塔は旧領姫路で製作され当地で建立、灯籠は当地で制作されたと推定される。
・五輪塔の形式は、姫路市の円教寺榊原家墓所に伝わる榊原政房(4代)・政祐(7代)の五輪塔や、隋願寺の榊原忠次(3代)・政邦(6代)五輪塔に近似している。
さかきばらまさみねごりんとう つけたりとうろうにき
・榊原家第8代当主、榊原政岑の七回忌の追善供養のために建立された五輪塔 1基と灯篭2基である。
・材質から五輪塔は旧領姫路で製作され当地で建立、灯籠は当地で制作されたと推定される。
・五輪塔の形式は、姫路市の円教寺榊原家墓所に伝わる榊原政房(4代)・政祐(7代)の五輪塔や、隋願寺の榊原忠次(3代)・政邦(6代)五輪塔に近似している。
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