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ヴィシュヌとガルダ像

ヴぃしゅぬとがるだぞう

概要

ヴィシュヌとガルダ像

ヴぃしゅぬとがるだぞう

彫刻 / その他アジア

制作地:カンボジア

アンコール時代・12~13世紀

青銅

総高19.8

1具

両腕を広げて立つガルダ像の両肩の上に、四臂(しひ)のヴィシュヌ像が立っています。ヴィシュヌは、右第1手に宝珠、第2手にほら貝、左第1手に棍棒、第2手に円盤を持っています。ヴィシュヌはシヴァ、ブラフマーと並ぶヒンドゥー教の三神の1つです。

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