純金台子皆具 じゅんきんだいすかいぐ

工芸  その他 / 江戸 / 日本 

江戸/寛永16年(1639)
台子 高70.4 縦41.5 横90.9
一具
霊仙院千代姫(尾張2代光友夫人)所用
重文

 三代将軍家光の娘で尾張二代光友夫人千代姫の婚礼調度の一つ。黄金の嫁入り道具は茶道具十一点、香道具十点、調度品六点、合計二十七点が現存する。当初は更に多量な黄金の嫁入り道具が用意されたとみられる。釜は三一四五グラム、風炉は七〇二〇グラムの重量である。他に台子・水指・建水・杓立・茶入・天目台・天目茶碗・棗・蓋置が揃っている。台子、天目茶碗は木胎を芯にして金の薄板を着せた構造であるが、他は無垢か薄板の貼り合せである。

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