検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
のうめん ぞうおんな
能面 増女
彫刻 / 江戸
「天下一近江」焼印
江戸時代・17~18世紀
木造、彩色
21.2×13.6
1面
小面よりも少し年上で気高く神聖な雰囲気の面。憂いや深みのある表情をし、女神・天女などの役に用いられる。額の中央から左右へ2本、こめかみのところは細く3本、こめかみから頬へ3本の髪筋が描かれる。増阿弥【ぞうあみ】が創作したといい、この名がつく。
能面 増女をもっと見る
「天下一近江」焼印をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
焼印 / 増 / 能面 / Mask
所蔵館のウェブサイトで見る
能面 若女
能面/孫次郎
増女
能面 小面
能面 曲見
能面 増髪女
能面 中将
能面 中将 焼印「天下一河内」
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs