検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
さんすいがさん
山水画賛
書 / 江戸
沢庵宗彰筆・烏丸光広画
江戸時代・17世紀
1幅
江戸時代初期の公卿で歌人・能書として知られる烏丸光広(からすまるみつひろ)の描く山水画に、大徳寺第153代の住持沢庵宗彭が「太崋萬餘丈、三星遶月處」の賛と自署を加えたもの。光広とその参禅の師である沢庵との交流を物語るものとして重要である。 (2004/11/23_h082)
山水画賛をもっと見る
沢庵宗彰筆・烏丸光広画をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
光広 / 烏丸 / Mitsuhiro / 沢庵
所蔵館のウェブサイトで見る
富士画賛「冨士の根の」
東行記
和歌一首懐紙 「雪中富士」
関屋図屏風
古今和歌集断簡(荒木切)
後鳥羽院本(烏丸光広奥書本)三十六歌仙絵(模本)
瀟湘夜雨図
祖師図
一行書「窓外白雲深」
布袋図
絹本墨画淡彩高士遠眺図
山水図
文化庁 〒100-8959 東京都千代田区霞が関3丁目2番2号 電話番号:03(5253)4111(代表)
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs