安南染付唐草文香合 あんなんそめつけからくさもんこうごう

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陶磁 / その他アジア 

制作地:ベトナム
15~16世紀
陶製
高5.7 口径6.3 底径3.4
1合

【東洋館用】ベトナムにおける青花の生産は、中国の影響を受けて14世紀の陳王朝の頃に始まりました。本格化するのは次の黎王朝のもとであるといわれています。夾雑物を含んだ半磁質の灰色の胎に白釉で化粧を施し、コバルトで文様を描いた後、上から透明釉を掛けています。

【本館用】ベトナム製のやきもの、いわゆる「安南焼」は、中国景徳鎮窯器とは異なり、温かみのある素地や味わい深い文様が日本の茶人に好まれた。灰色の胎に白釉で化粧を施し、そこに下絵付けを施して透明釉を掛けている。コバルトが墨色がかって趣がある。岡野繫蔵旧蔵品。(三笠氏執筆)

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