旧荘厳寺木造阿弥陀三尊立像
きゅうそうごんじもくぞうあみださんぞんりゅうぞう
作品概要
昭和55年度に報告された長崎県教育委員会編『諫早・大村・北高来郡の文化財』(彫刻:東京文化財研究所 修復技術部長の田辺三郎助氏の名がある。)の中では、次のように紹介されている。
「像高・中尊155.0㎝、脇侍各95.0㎝、南北朝時代、各像とも桧材の一木造、素地仕上げで、この時代に間々見られる平安古像写しの一例だが、出来の良い大作である。」
きゅうそうごんじもくぞうあみださんぞんりゅうぞう
昭和55年度に報告された長崎県教育委員会編『諫早・大村・北高来郡の文化財』(彫刻:東京文化財研究所 修復技術部長の田辺三郎助氏の名がある。)の中では、次のように紹介されている。
「像高・中尊155.0㎝、脇侍各95.0㎝、南北朝時代、各像とも桧材の一木造、素地仕上げで、この時代に間々見られる平安古像写しの一例だが、出来の良い大作である。」
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