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田口丸釜

たぐちまるがま

概要

田口丸釜

たぐちまるがま

金工 / 江戸

京釜

江戸時代・寛永21年(1644)

鉄製 鋳造

1口

口下の部分を窪(くぼ)ませた田口釜と呼ばれる形式の釜です。胴側面に京都大原の阿弥陀寺に寛永21年(1644)に施入れされたことを示す銘文(めいぶん)があり、また鬛(たてがみ)を座のようにした獣面鐶付(かんつき)は京都の大西家の釜によく見られることから、京都三条釜座(かまんざ)で製作されたと考えられます。 


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