浅井長政像(模本)
あざいながまさぞう もほん
概要
浅井長政は北近江の戦国大名。織田信長の妹お市と結婚して織田家と同盟を結びましたが、のちに決裂。姉川の戦いでの敗退後、本拠の小谷城を攻められ自刃しました。本図は高野山持明院に伝わる肖像画の写しで、上部の賛には原本が十七回忌に描かれたことが記されています。
あざいながまさぞう もほん
浅井長政は北近江の戦国大名。織田信長の妹お市と結婚して織田家と同盟を結びましたが、のちに決裂。姉川の戦いでの敗退後、本拠の小谷城を攻められ自刃しました。本図は高野山持明院に伝わる肖像画の写しで、上部の賛には原本が十七回忌に描かれたことが記されています。
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