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管城二譜

かんじょうにふ

概要

管城二譜

かんじょうにふ

/ 江戸

細井広沢筆

江戸時代・正徳5年(1715)

紙本墨書

1帖

唐様@からよう@の書に優れた細井広沢@ほそいこうたく@が、筆の製法を論じた書物。二譜の名の通り、獣毛の製筆に関する「毛穎譜@もうえいふ@」と、植物の「槿筆譜@きんひつふ@」から成ります。管城とは、筆あるいは製筆の材料となった兎が擬人化されて毛穎と名付けられ、恩賞として与えられた物語上の地名で、筆の異称にもなりました(韓愈@かんゆ@『毛穎伝』)。

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