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どうらん
胴亂
金工 / 江戸
江戸時代・19世紀
銀製
1個
胴乱は印籠と同様に腰から下げる小型の容器。この胴乱は、銀の細線を撚{よ}りあわせ、いろいろな形に曲げて成形・装飾する技法で造られている。このような細工は江戸時代に中国からもたらされ、主に長崎・平戸で盛んであったことから、平戸細工と呼ばれる。(20111129_h131)
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キーワード
印籠 / 容器 / 下げる / 細工
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