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陸軍歩兵大尉松崎直臣像

概要

陸軍歩兵大尉松崎直臣像

絵画 / 明治

二世五姓田芳柳筆

明治時代・19世紀

絹本着色

159.7×85.8

1面

松崎直臣は熊本に生まれ、維新後陸軍に入って西南戦争に従軍した。日清戦争が始まった明治27年(1894)7月、成歓・牙山の攻撃の際に戦死した。日清戦争最初の戦死者としてさまざまな媒体を通じてその事跡が広く日本国民に伝えられた。

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キーワード

戦争 / / / 事変

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