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渡唐天神図

ととうてんじんず

作品概要

渡唐天神図

ととうてんじんず

絵画 / 室町

澹居叟賛

室町時代・15世紀

紙本着色

縦89.8 横34.5

1幅

銘文:菅廟聖像賛/聖朝丞相大士応身/不動本際普現刹塵/却入龍淵室参烏頭/老人/伝金襴外表何信/手裏梅花自在春/澹居叟謹書/ 白文方印一顆、朱文重廓方印一顆

 天神が中国(南宋)に渡り、禅の名僧、無準師範【ぶじゅんしはん】に禅を学んだという説話が室町時代の禅僧の間で発生し、渡唐天神の画像が数多く描かれた。正面向きの立像で、姿勢は左右対称、丸顔で頭が大きい点は、初期の渡唐天神像の特徴を示しており、貴重な遺品である。

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キーワード

天神 / / ととう /

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