花菱松双鶴鏡 はなびしまつそうかくきょう

金工 / 室町 

室町時代・15世紀
銅製鋳造
表面径22.2 背面径22.0 縁幅0.55 縁厚0.65 重さ1025g
1面

 突線1条で内外2区に区画された内区に花菱文を3個配し、内外区に数多くの松枝を散らしています。亀形鈕の上方に2羽の鶴を左右対称表し、鶴の嘴(くちばし)と亀の口は接しています。これは文様の表現が形式化してゆく室町時代の鏡の特色をよく示しています。

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