文化遺産オンライン

龍虎図

リュウコズ

概要

龍虎図

リュウコズ

絵画

2幅

円山応震(1790~1838)は、応挙の孫で木下応受の子。円山派の画風を忠実に守って、山水・人物・花鳥と幅広い領域をこなした。 この龍虎図も応挙の範囲を超えるものではないが、応震の代表作と呼べる出来ばえを示す。

龍虎図をもっと見る

京都国立博物館をもっと見る

キーワード

応挙 / 円山 / /

関連作品

チェックした関連作品の検索