ヘルプ
サイトマップ
時代から見る
分野から見る
文化財体系から見る
地図と条件から検索
美術館・博物館を検索
陣羽織 白地花唐草模様緞通
じんばおり しろじはなからくさもようだんつう
大きく
さらに大きく
その他の画像
全2枚中2枚表示
染織
/
江戸
江戸時代・19世紀
1領
緞通とは中国語の毯子の音訳で絨毯(じゅうたん)のことです。ペルシャや中国産の緞通は室町時代に輸入されましたが、日本では元禄年間(1688~1704)以降、鍋島・堺・赤穂(あこう)などで織られるようになりました。緞通を鎧(よろい)の上から羽織る陣羽織に利用した珍しい例。
作品所在地の地図
Javascript must be enabled in order to use Google Maps.
関連リンク
東京国立博物館
陣羽織 白地花唐草模様緞通
と
チェックした作品をもとに関連する作品を探す
20件で表示
50件で表示
100件で表示
鍋島緞通 蟹牡丹唐草文 縁七宝繋ぎに小雷文
陣羽織 浅葱地葵唐草模様錦
陣羽織 茶地立涌梅鉢雲龍丸松模様錦
鍋島緞通 蔓牡丹紋 縁二重雷紋
陣羽織 黒赤羅紗腰替無地
ページトップへ