朱漆椀 しゅうるしわん

漆工 / 南北朝 

南北朝時代・明徳2年(1391)
1口

天目【てんもく】の形を模した椀。中世の朱漆器では例の少ない器形で、高台内とその周りに朱漆で「眉間寺 廿五之内明徳二年辛未六月日 網維春明」と記しています。施主や奉納年が知られ、奈良の眉間寺【みけんじ】へ25口寄進された内の一つであることが知られます。

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