松下三賢図 ショウカサンケンズ

絵画 / 中国 

制作地:中国
縦:148.4cm 横:82.9cm
1幅

「三賢(さんけん)」は釈迦、孔子、老子の三聖人を指す。本図は明時代の鄭顛仙(ていてんせん)筆「三教図(さんきょうず)」(徳川美術館蔵)を写したもの。原図は子猿の位置に蜂の巣が描かれており、中国語の音で猿(「猴(ホウ)」)と蜂(フェン)を合わせて、位を得る「封侯(フェンホウ)」を意味した。筆者の江稼圃(こうかほ)は文化年間(一八〇四~一八)に船主として来日し、長崎にいた大田南畝(おおたなんぽ)と交友した。

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