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鷹狩犬図・鷹匠図

たかがりいぬず・たかじょうず

概要

鷹狩犬図・鷹匠図

たかがりいぬず・たかじょうず

歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 江戸

江戸時代・19世紀

紙本着色・紙本墨書

145.4×60.6

3幅

江戸時代後期の松江藩主松平斉貴(なりたけ)の収集による鷹匠と伴の犬の図。斉貴は物事に執着する性質で、西洋の砲術・医術・時計等に関心を示す一方、鷹狩りにも極めて、熱心であった。本図の他にも鷹にまつわる多数の絵や記録が残されている。

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キーワード

鷹狩 / 鷹匠 / /

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