三首和歌懐紙 サンシュワカカイシ

 / 室町 

白川雅業王
制作地:日本
室町
紙本墨書
縦 32 cm 横 45.1 cm
1幅

平安時代末期より代々神祇伯(じんぎはく)を世襲してきた白川家の雅業王(まさなりおう)(一四八八~一五六〇)が、詠んだ三首の和歌を書いた懐紙。詠題は「五月雨久」・「月添涼気」・「栽松為友」の三つで、一首を二行書きとしている。和歌はいずれも第五句目に詠題を読み込むなど、やや形式化してはいるものの、比較的流暢な筆使いで書かれている。

作品所在地の地図

関連リンク

三首和歌懐紙チェックした作品をもとに関連する作品を探す

嘉元百首
和歌懐紙
和歌懐紙

冷泉為広筆

平家重筆懐紙(ふねのうち)
永徳百首
和歌懐紙(熊野類懐紙) 
ページトップへ