文化遺産オンライン

愚中周及墨蹟 松巌歌並序

ぐちゅうしゅうきゅうぼくせき しょうがんかならびにじょ

概要

愚中周及墨蹟 松巌歌並序

ぐちゅうしゅうきゅうぼくせき しょうがんかならびにじょ

愚中周及筆

南北朝時代 明徳2年(1391)

紙本墨書

縦75.6 横32.3

1幅

愚中周及は、暦応3(1340)年、天龍寺(てんりゅうじ)造営船に乗って入元し、即休契了(しっきゅうけいりょう)らに参禅して得悟した。帰国後に愚中派を興し、貞治4(1365)年に丹波天寧寺(てんねいじ)を開創。応永14(1407)年、師に深く帰依した4代将軍・足利義持(あしかがよしもち)より紫衣を与えられた。
本作品は、天寧寺住持の愚中が、年来の友人であった挺公(ていこう)に宛てたもので、挺公が臨済僧・無文元選(むもんげんせん)の会下で修行を積み、「松巌」の字のごとく、確固たる人物であることを讃えた歌と序文に記している。

愚中周及墨蹟 松巌歌並序をもっと見る

愚中周及筆をもっと見る

九州国立博物館をもっと見る

キーワード

/ 墨蹟 / /

関連作品

チェックした関連作品の検索