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妻屋仙桂新兵衛ニ残置制詞之趣

つまやせんけいしんべえにのこしおくせいしのおもむき

概要

妻屋仙桂新兵衛ニ残置制詞之趣

つまやせんけいしんべえにのこしおくせいしのおもむき

文書・書籍 / 江戸 / 大阪府

仙桂秀継(妻屋新兵衛秀継)  (1656-1697)

せんけいひでつぐ(つまやしんべえひでつぐ)

松原市、河内国丹北郡三宅村

江戸時代

紙本墨書・継紙

縦32cm×横176cm

1通

大阪府松原市

まつばらいろはかるた関連文化財:k47-住吉の 神にささげし 『積翠集』

未指定

河内国丹北郡三宅村のうち幕府領の庄屋をつとめた妻屋秀員の実父である新兵衛秀継が書き残した遺訓。10か条と後書から成る。秀継は、勢州亀山城主石川主殿頭の家老役である加藤新五右衛門由生の5男で、元禄10年(1697)没。

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