熊野類懐紙 「花有歓色」 くまのるいがいし

歴史資料  文書・書籍 / 鎌倉 / 日本 

藤原公経筆
ふじわらのきんつね
鎌倉/正治2年(1200)
縦30.0 横53.0
一幅
重文

 後鳥羽上皇(一一八○-一二三九)は熊野へしばしば行幸された。その行幸途次に催された歌会の懐紙が「熊野懐紙」である。熊野御幸の時ではなく、同様な形式で書いているものを「熊野類懐紙」と呼んでいる。この作品は、正治二年(一二○○)七月四日に催された歌会における懐紙で公経三十歳の時の書である。岡谷家寄贈。

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