万葉の歌「妹がため」

まんようのうた　いもがため

類聚歌合（天徳四年内裏歌合）

るいじゅううたあわせてんとくよねんだいりうたあわせ

代集

だいしゅう

継色紙

つぎしきし

石山切（貫之集下） 身をなけきて

いしやまぎれ　つらゆきしゅうげ み

蟹琴蒔絵硯箱

かにことまきえすずりばこ

万葉集切

まんようしゅうぎれ

万葉集写本

万葉集（栂尾切）

まんようしゅう　とがのおぎれ

脇指 銘 天國 附舞鶴金蒔絵小さ刀拵

書状

しょじょう

万葉集略解草稿

桜図画賛

さくらずがさん

絵葉書「万葉のふるさと」

えはがき「まんようのふるさと」

筏井竹の門書簡(附、竹の門宛書簡3通)

いかだいたけのかどしょかん

筏井竹の門書簡（発田喜太郎宛）

いかだいたけのかどしょかん　ほったきたろうあて

万葉集

まんようしゅう

絵葉書「雨晴より岩崎鼻を望む」

えはがき「あまはらしよりいわさきはなをのぞむ」

万葉集古義稿本

まんようしゅうこぎこうほん

万葉歌色紙「旅人の」

まんよう うたしきし「たびびとの」