鯉図

見立八犬伝　湯島天神の段

名古屋市有松

なごやしありまつ

鯉

こい

鯛・鰹・鯉

たい・かつお・こい

鯉

こい

東海道五拾三次之内 池鯉鮒・首夏馬市

とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　ちりゅう・しゅかうまいち

鯉のぼり

こいのぼり

割烹東忠本館

かっぽうとうちゅうほんかん

書状 徳順老宛　　十一月八日 「先刻預御状」

しょじょう　とくじゅんろうあて　じゅういちがつようか　せんこくあずけおんじょう

しまばら湧水館（旧三村家住宅）石柱門及び石塀

しまばらゆうすいかん（きゅうみむらけじゅうたく）いしばしらもんおよびいしべい

御座敷幟

おざしきのぼり

自在鉤

じざいかぎ

黒田焼　牡丹に鯉文色絵馬上盃

くろだやき　ぼたんにこいもんいろえばじょうはい

錦鯉絵型帳及び関連資料

にしきごいえがたちょうおよびかんれんしりょう

福山市旧山野村役場

ふくやましきゅうやまのむらやくば

知立神社本殿

ちりゅうじんじゃほんでん

柏木菟蒔絵料紙箱及春日野蒔絵硯箱〈小川破笠作／〉

かしわみみずくまきえりょうしばこおよびかすがのまきえすずりばこ〈おがわはりつさく／〉

五月の賦

ごがつのふ

鯉魚図

りぎょず