坂本龍馬肖像画 さかもとりょうましょうぞうが

日本画 / 昭和以降 

公文菊僊 (1873~1945)
くもんきくせん
昭和11年/1936年
絹本・着色・掛幅
本紙縦125.6、横49.7(cm)
1幅
山口県萩市大字堀内355番地
萩博物館

幕末に亀山社中・海援隊などを率いた土佐出身の坂本龍馬を描いたもの。坂本龍馬(1835~1867)は剣術修行のため江戸へ遊学し、佐久間象山にも学ぶ。脱藩後は勝海舟に師事し、薩長同盟締結を仲介。後藤象二郎を通じ、前土佐藩主山内容堂の大政奉還建白にも関与した。作者の公文菊僊は土佐出身の日本画家で、龍馬肖像を得意として多数作品を残している。賛も公文が揮毫したもので、明治37年(1904)2月、日露開戦前、昭憲皇太后(明治天皇の皇后)の夢枕に龍馬が立ち、日本の勝利を告げたという逸話にちなむ。

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