称名寺境内 しょうみょうじけいだい

社寺跡又は旧境内 / 関東 

神奈川県
横浜市金沢区金沢町・西柴町
指定年月日:19221012
管理団体名:横浜市(大12・12・13)
史跡名勝天然記念物

S43-12-020称名寺境内.txt: 称名寺内界の指定は、元亨3年の「称名寺結界図」によるもので、いわば清浄地の範囲を指定したもの。もとより境内はそれより広く、文永の北条顕時の寄進状や観応の足利尊氏の所領安堵状にみえる「称名寺寺内寺外敷地」とある「寺内」は、結界図の周辺をふくみ、山林、山畠をも包含している。おそらく寛政3年と思われる絵図に、「境内惣坪合六万八千百四拾六坪弐歩五厘」と記されるが、この絵図の示す境内地もまた、海岸尼寺から、日向山麓の海沿いの地域をふくみ、それから日向山、稲荷山、金沢山の3山にかけて寺域の界線がひかれ、さらに惣門から仁王門の間の塔頭地域もふくまれている。
 よって、あらたに内界周辺の上記境内地を追加指定し、史跡の名称を称名寺境内と改める。

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