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東海道五十三次 絵本駅路鈴

とうかいどうごじゅうさんつぎ えほんえきろのすず

作品概要

東海道五十三次 絵本駅路鈴

とうかいどうごじゅうさんつぎ えほんえきろのすず

木版画

葛飾北斎  (1760-1849)

かつしかほくさい

日本

文化年間中期(1810年)頃

木版多色刷 画帖

23.3×17.3cm(各)

2

北斎は、その生涯に、確認されているだけでも東海道のシリーズの浮世絵版画を7種類手がけている。この展示の版図はその中の最も大きなサイズのもの。文化7年(1810)、北斎が50歳の時刊行されたものと思われ、版元については「掛川」「見附」などの画中に伊勢屋利兵衛の商標があることから伊勢屋版とされている。十返舎一九の『東海道中膝栗毛』の主人公である弥次郎兵衛、喜多八のような二人の旅人が描かれていたり、宿駅や旅人の風俗を中心に描かれている。

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