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版画江戸近郊八景図〈安藤広重筆/錦絵横大判〉
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絵画
/
江戸
/ 
関東
安藤広重
江戸
8枚
重文指定年月日:19640526
国宝指定年月日:
登録年月日:
公益財団法人平木浮世絵財団
国宝・重要文化財(美術品)
風景版画家の第一人者として江戸市民の人気をあつめた広重が、その名声を決した「東海道五十三次」についで、最も好んで多く描いたもの。天保年間の作とみられる錦絵横大判のこれら八図は構図、色調ともにすぐれ、日本人の叙情と哀感を深く表現する。「五十三次」と並ぶ広重の代表作である。
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