菊桐図丸釜
きくきりずまるがま
概要
身に五三の桐紋を4つ、菊紋を3つ配し、胴裾部には一条の飾り紐をめぐらす。釜敷添。名越弥五郎は江戸名越家。明治17年に筆姫(健子、10代鍋島直正継室)が実家である田安徳川家よりいただいたもの。
きくきりずまるがま
身に五三の桐紋を4つ、菊紋を3つ配し、胴裾部には一条の飾り紐をめぐらす。釜敷添。名越弥五郎は江戸名越家。明治17年に筆姫(健子、10代鍋島直正継室)が実家である田安徳川家よりいただいたもの。
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