立皇太子御式壺切丸御伝進之図 りっこうたいしおんしきつぼきりまるごでんしんのず

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木版画 / 明治 

楊斎延一筆/横山良八印刷・発行
明治22年/1889年
木版多色刷
縦35.4cm 横69.5cm
1面
佐賀県佐賀市松原2丁目5-22
公益財団法人鍋島報效会

明治22年(1889)11月3日天長節の日に、嘉仁親王(明治12年8月31日生まれ/10歳)を皇太子に立てる行事が古式に則り執り行われた。本図には、歴朝皇太子に伝えられた「壺切の剣」を拝受する様子が描かれており、天皇の左脇に宮内大臣土方久元・侍従長徳大寺実則と並んで、式部長の鍋島直大も侍立している。なお皇太子は明治26年に大磯の鍋島家別邸に行啓され、その際に「迎鶴楼」の名称を賜っている。

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